「荘内大祭」 荘内藩伝承大名行列に御奉仕2013

荘内大祭「荘内藩伝承大名行列」

今年も「荘内大祭」の「荘内藩伝承大名行列」に
荘内藩甲冑研究会もご奉仕させていただきました。

徳川家譜代大名・酒井家がおさめる庄内藩14万石の城下町・鶴岡。

明治10年、酒井家初代・忠次公、二代・家次公、三代 忠勝公、九代・忠徳公を祀る
荘内神社が創建されたことを記念し、旧藩主を慕う庄内一円の人々によって
かつての大名行列が再現され、いまも毎年8月14日~15日に行われる「荘内大祭」で
「荘内藩伝承大名行列」として受け継がれています。

荘内大祭「荘内藩伝承大名行列」

五色旗がたなびき、小学生達による舞姫、御輿、奴振り、薙刀隊に女人列…
今年も8月15日、総勢約500名からなる歴史絵巻が、鶴岡の街で繰り広げられました。

荘内藩甲冑研究会の理事長でもある荘内神社の石原純一宮司は
馬上より沿道をお清めし、行列全体を警護。

荘内大祭「荘内藩伝承大名行列」

当会がご奉仕させていただいている甲冑列。
今年も熱田先生が、甲冑の着付けや作法を指導。

ちびっ子侍たちも行列に加わり、熱田甲冑師が吹く法螺貝の音を合図に
要所要所で「エイエイオー」と、勇ましい勝鬨の声を上げ、市内を練り歩きました。

荘内大祭「荘内藩伝承大名行列」

甲冑列には、マイ甲冑持参で、遠く東京などから参加された方も。

足軽甲冑隊には、台湾やフランスからお越しの方も行列に加わり
今年も国際色豊かな甲冑列となりました。

荘内大祭「荘内藩伝承大名行列」

今年は、8月14日・15日が荘内大祭、16日が、おぃやさ祭り
そして17日が赤川花火大会と鶴岡お祭りウィークと題し、熱く盛り上がった4日間。

荘内藩甲冑研究会・副理事長の宇生庄内映画村社長の真っ赤な甲冑を
赤川花火大会会長であり鶴岡青年会議所理事長の渡邉孝之さんが着用し
鶴岡お祭りウィークを盛り上げました。

足軽甲冑隊が身につけた甲冑は、「甲冑制作教室」で、
昨年、受講生達が初めて甲冑づくりに取り組んで完成したもの。

昨年の足軽甲冑隊と見比べてみてください。⇒ 昨年の荘内大祭の様子
荘内大祭の晴れ舞台、堂々のデビューです。

マイ甲冑をご希望の方も、ぜひ荘内藩甲冑研究会までご相談ください。
ご自分で手作りするもよし、完成品のご用命も承ります。
詳しくはこちら

足軽甲冑隊

庄内藩士達が、刀を鍬に持ち替えて開墾した地
鶴岡市羽黒町にあります松ヶ岡開墾場の新徴屋敷を工房に、
ただいま荘内藩甲冑研究会「甲冑制作教室」は、
2年目の課題「徒歩武者級甲冑」づくりが佳境を迎えています。

毎週土・日曜日は、甲冑づくりの様子を一般公開しておりますので
松ヶ岡開墾場にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。



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荘内藩甲冑武者隊 結成にむけて



日本甲冑武者隊」は、荘内藩甲冑研究会をご指導下さっている
熱田先生が代表をつとめられている2000年に創設の本格甲冑武者隊。

甲冑を着用してのイベントは、こちらも熱田先生が代表をつとめる
(財)日本甲冑武具研究保存会東海支部の活動の一環として
1990年から行っておられ、武者隊メンバーが増えたことから
新たに「日本甲冑武者隊」を創設されたもの。

国内でのイベントはもとより、
先にご案内したフランス・パリでのJapan Expoをはじめ
アメリカやオーストラリアなど広く海外でも
戦国期のものを忠実に再現した甲冑を身につけ
古式ゆかしい出陣式や本格的な戦国演武を披露されています。

昨年より庄内藩甲冑研究会も、毎年8月15日に、
徳川家譜代大名・酒井家がおさめる庄内藩14万石の城下町・鶴岡を舞台に
繰り広げられる「荘内大祭」で総勢約500名が練り歩く「荘内藩伝承大名行列」への
ご奉仕に加わりました。

もちろん今年も、甲冑に身を包み歩きます。
明日の「荘内大祭・荘内藩伝承大名行列」をぜひご覧ください。
>> 祭りの詳細

また、さらに広く甲冑武者姿でその歴史を広めていきたいと、
ここ山形県庄内でも、「荘内藩甲冑武者隊」を結成したいと
準備をすすめているところです。

あなたも、マイ甲冑を身につけて、歴史絵巻を描いてみませんか?

詳細が決まりましたら、改めてまたご案内いたしますので
どうぞよろしくお願いいたします。